美術ヌードモデル脚光 京都の主婦や学生、抵抗感薄れ

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1ヶ月前の京都新聞の記事。
京都では素人モデルさんを使ったクロッキーが盛んに行われているらしいわね。

わたしがモデルの仕事をやめられないのも「自分を認めてほしい」という気持ちがあるから。
描き手さんに認めてもらえるかは別にしても、作品として自分が残るから。

京都新聞の記事
絵画など美術関係のヌードモデルの世界で主婦や女子学生の姿が目立つようになってきた。「ありのままの自分を見てほしい」「非日常の自分を楽しみたい」。さまざまな理由の背景には映画や出版物でヌードを目にする機会が増え、抵抗を感じなくなっていることもあるようだ。

 京都市上京区のアトリエに日の光が窓から降り注ぐ。クロッキー会の参加者のキャンバスの向こう側。一糸まとわぬモデルが静かにポーズを取る。

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派遣する「syo model office」(上京区)代表の吉見祥さん(40)によると、モデルの募集に対し、近年は主婦や学生の応募が増えてきた。18歳から50代の女性数10人が芸術系大学やアトリエ、カルチャーセンターからの要請を受けて活躍している。

 5月からモデルを始めた大学生(21)は「きれいだからとかでなく、ありのままの自分を見てほしい」と心境を明かす。

 着衣モデルをする友人を見て興味を持った。しかし「恥ずかしいし、自信もない」。2カ月ほど悩んで決心した。「服を脱ぐ瞬間は恥ずかしい。でも『あのポーズは良かった』と言われると、認めてもらった気がします」

 モデル歴5年の主婦は「別人になりきり、非日常を楽しめる。ストレス発散にもなります」と魅力を語る。家族も了承しているという。

 着衣モデルからスタートした芸術系の大学生(25)は「自分のなかで変化が欲しかった」。家族にはモデルをしているとしか告げていないが「不自然な視線もなく、描く人の気遣いを感じる」と不安はない。「将来の方向は決まってないけど、この仕事をきっかけにしたい」
 吉見さん自身も20年ほど前からヌードモデルをしている。短時間で比較的良い収入を得られるため始める人もいるというが「今はいろいろな場面でヌードを見かけ、若い人ほど抵抗がないように思う」と意識の変化を感じている。

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